インターナショナルデイ・オブ・プレイ|未就学児向け無料イベントの雰囲気と体験内容

インターナショナルデイ・オブ・プレイの会場の様子 子連れお出かけ

【対象】未就学児(3〜5歳目安)/子連れ全般
【こんな時に】無料イベントに行きたい

3歳なりたての息子でも色々体験できた、毎年6月に開催される屋外イベント。時間帯は平日のお昼前後やから、来てる子どもは未就学児ばかりなのが特徴。他のイベントみたいに、大きな子どもたちに埋もれることなくゆったり楽しめたで。

インターナショナルデイ・オブ・プレイ(International Day of Play)は、「子どもが自由に遊ぶことの大切さ」を広めるために、国連が2024年に制定した国際デーです。

世界各地で子ども向けイベントが開催されていて、ボストンでも市や地域団体が協力して無料イベントを行っています。

この記事では、2025年に私が息子と参加した様子を紹介しています。

2026年は6月11日にボストン・コモン(Boston Common)で開催予定です。

ボストン周辺で未就学児向けイベントを探しているなら、YMCAヘルシーキッズデイ|未就学児向け無料イベントの内容と回り方も、無料で体験ブースが多いイベントとして参加しやすかったです。

結論|3歳ごろでも楽しみやすい無料イベントだった

3〜5歳ぐらいの子どもがいる家庭にとって、短時間でも複数のブースを回れるイベントだと感じました。

特に良かったのは、「見るだけ」ではなく、実際に体験できる内容が多かったことです。

英語中心のイベントですが、体を動かしたり工作したりする内容が多く、言葉だけで理解する場面はそこまで多くありませんでした。

向いている人

  • 小さい子ども向けの無料イベントを探している家庭
  • 英語環境に軽く触れさせたい家庭
  • 子どもが実際に体験できるイベントが好きな家庭
  • 地域の子育てコミュニティの雰囲気を知りたい家庭

向いていない人

  • 屋内イベントを探している家庭
  • 長時間座って楽しむタイプのイベントを期待している家庭
  • 日差しや暑さに弱い家庭
  • 平日の昼間に出かけられない家庭

会場の雰囲気|混雑が少なく回りやすかった

2025年はボストンのシティホール前の屋外広場で開催され、私は3歳になったばかりの息子と参加しました。

会場は広く、ブース同士にも余裕がありました。長時間待つ場面も少なく、複数のブースを回りやすかったです。

ボストン公共図書館(Boston Public Library)のブースでは、普段図書館イベントで会っていたスタッフの方が、息子を見つけて声をかけてくれたり、以前参加していたカウントダウン・トゥ・キンダーガーテン(Countdown to Kindergarten)のプレイグループの先生とも再会するなど、普段利用している地域サービスとのつながりを感じられるイベントでした。

普段から図書館イベントに参加していたことで、こうした地域イベントでも顔見知りのスタッフに会える安心感がありました。ボストン公共図書館の子連れ向けサービスについては、ボストン公共図書館|0〜2歳子育てに役立つ無料サービス3選でも詳しくまとめています。

ボストン美術館のアート体験|3歳前後でも楽しめる内容だった

インターナショナルデイ・オブ・プレイのボストン美術館ブースで行われていた泡アート体験
幼い子どもの手でも使いやすいスポイトを使ったアート体験

ボストン美術館(Museum of Fine Arts Boston)のブースでは、泡を使ったアート体験が行われていました。

色のついたシャボン玉液にスポイトで空気を送り込み、できた泡を紙に写して模様を作っていました。

手先がまだ不器用な時期でも楽しめる内容でした。

ボストン美術館ブースで完成した泡アート作品
厚紙のフレームでていねいに挟み、クリアフィルムに入れてもらって完成です

最後は、厚紙フレームと透明フィルムに入れてくれたため、「作品をちゃんと持ち帰れた」という満足感もありました。

子ども向け体験でも仕上げが丁寧だったのが親としても嬉しかったです。

レッドソックスの野球体験|幼児向けの対応が柔軟だった

レッドソックスの子ども向け野球体験で幼児に合わせて投球してくれるスタッフ
息子の近くまで来て、打ちやすい距離から投げてくれました

ボストンのプロ野球チーム、レッドソックス(Boston Red Sox)のブースでは、子ども向けの野球体験が行われていました。

ネットに囲まれたスペースの中で、スタッフが投げたボールを打つ形式です。

息子は野球未経験だったので最初は通り過ぎようと思っていましたが、並んでいる子たちを見ながら説明すると、「やりたい」と言い出したので、そのまま並ぶことになりました。

最初は全くボールに当たりませんでしたが、スタッフの方が少しずつ近くまで来て投げてくれたため、最後は何本かヒットできました。

列は長めでしたが、一人当たり1分ほどで進んでいたため、それほど待たずに参加できている様子でした。

幼児に合わせて投げる距離を柔軟に変えてくれたおかげで、初めての野球が成功体験となり、この日から息子は少し野球に興味を持つようになりました。

カウントダウン・トゥ・キンダーガーテンのダンス体験|地域のつながりを感じた

カウントダウン・トゥ・キンダーガーテンの先生と踊る子ども向けダンス体験
憧れの先生とのダンスタイム

カウントダウン・トゥ・キンダーガーテンは、ボストン市内でキンダーガーテン入学前の子どもを対象に、無料のプレイグループや学校準備支援などを行っています。

イベントでは、以前息子と参加していたプレイグループの先生がダンスイベントを担当していました。

実は、このイベントに来た理由のひとつが、「プレイグループの先生に会うこと」でした。大好きだった先生と外で再会して一緒に踊れたことで、息子はとても嬉しそうでした。

レゴのブロック遊び体験|小さい子どもでも遊びやすかった

レゴブースに展示されていたボストン市庁舎の大型模型
レゴで再現されたボストン市庁舎の模型

レゴ(LEGO)のブースには、イベント会場だったシティホール(市庁舎)の大きな模型がレゴで再現されていました。

その周辺には、子どもたちが自由に作った作品を置けるスペースもあり、小さな街のようになっていました。

通常サイズのレゴだけでなく、1歳半頃からでも扱える大きめサイズのレゴ・デュプロ(LEGO Duplo)もたくさん置かれていて、年齢差がある兄弟でも遊びやすそうでした。

参加前に気をつけたいこと

会場は広く過ごしやすかったですが、屋外イベントなので、その日の天候によっては、暑さ対策や日差し対策が必要です。

私たちが行った時は、会場内で飲食物を購入できる場所は見当たらず、休める日陰もそれほど多くありませんでした。飲み物を持参し、日焼け止めや日傘なども準備しておくと安心です。

また、開催場所や内容は年によって変更されることがあるため、参加前は公式情報の確認が必要です。

ベビーカーでの回りやすさ

会場は広く、ベビーカー利用でも移動しやすかったです。

ブース間も詰め込みすぎではなく、人が集中して動きづらくなる場面は、ほとんどありませんでした。

ベビーカーを押しながら移動し、気になったブースの近くで止めながら回れました。

ワンオペでも無理なく回れた

どのブースも待ち時間が短く、子どもと長時間列に並ぶ場面はほとんどありませんでした。

また、会場全体もそこまで混み合っておらず、子どもを見失いそうになる場面もありませんでした。

3歳との参加で感じたこと

インターナショナルデイ・オブ・プレイは、工作やスポーツ体験など、短時間で参加できるブースが多く、子ども連れでも複数のブースを無理なく回れるイベントでした。

英語中心ではありますが、言葉だけに頼らない内容も多く、ボストンの子育てコミュニティらしい雰囲気がありました。

基本情報|International Day of Play

【イベント名】
International Day of Play

【次回開催予定日】
2026年6月11日

【場所】
ボストン・コモン

【料金】
無料

【主催】
Mayor’s Office of Early Childhood(ボストン市 幼児教育局)

【内容】
子ども向け体験ブース、ダンス、スポーツ体験、アート体験など

【公式サイト】
https://www.boston.gov/departments/early-childhood/international-day-play

子連れおすすめ度

子連れおすすめ度:★★★★☆
対象年齢:未就学児(3〜5歳目安)
ベビーカー:可能
おむつ替え台:不明
ハイチェア:なし
キッズメニュー:なし

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